建売住宅

Posted by ちはる on 11月 21st, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

住宅を購入する人の中には、注文住宅で自分達のこだわりを形にする人もいれば、建売住宅のように完成した住宅を購入する人もいます。我が家は注文住宅で住宅を購入しました。私の友人の中には建売住宅を購入した人も数名おり、その友人達に建売住宅について聞いてみました。

みんな口を揃えて言うことは、建売住宅に決めた理由は価格が安いということです。建売住宅は、規格化された住宅が多いため、建築コストを安く抑えることができますし、開発地などが多いため土地代金も安く設定されていることが多いのです。同じ条件の土地に注文住宅を建てると、土地の仲介手数料など余計な費用も掛かってくるので2~3割のコストアップになってしまうのです。

そして実際の建物を見学することができるため、住宅へのイメージが膨らみやすいのです。住宅展示場と違うのは実際の間取りがそのまま確認できることです。住宅展示場はあくまでモデルハウスなので、実際に建てるマイホームとは設備品も建物の広さも随分違ってきます。建物が完成しているので確認できるのは間取りだけではありません。日当たり状況や近隣住民の雰囲気、外からの騒音など実際に体験できるのが大きなメリットと言えるでしょう。

また土地を探す手間がかからず、立地条件がいいのも魅力です。建売住宅が多い分譲団地では、その分譲地全体が一つの街のようになっているケースも多いです。中には学校や病院、銀行やスーパーなどもあり生活するにはとても住みやすく、環境が整っているのです。我が家はあまり建売住宅について知らないまま注文住宅を購入してしまいました。建売住宅について知ることで建売住宅を選択肢に入れるべきだったのかなとも後悔しています。

空間のメリハリ

Posted by ちはる on 10月 4th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

最近では、間仕切りなどで閉じられた空間造りをするのではなく、LDKの一体感を大事にした空間造りが人気です。視界を遮る壁をできるだけ設けないようにすることで、空間的繋がりを得られ、家族の一体感も高められるのです。しかし全く壁がないのでは空間が間延びしてしまいます。腰壁や垂れ壁など視線を抜けさせつつ、間仕切りの役目を果たす壁を上手に利用することで、空間にメリハリが生まれてきます。

このように空間にメリハリが生まれることで生活にもメリハリが生まれてくるのです。腰壁や垂れ壁の他には、木の面格子を設けるのもいいでしょう。ダイニングとリビングの境に木の面格子を設けることで、LDKのアクセントとなりインテリア性を高めてくれますし、リビングとダイニングそれぞれの視線を緩やかにカットすることができます。気になる視線はカットし、面格子なので明るさはしっかり通すため閉鎖的な印象を得たり、狭さを感じることもないのです。

高低差を付けてそれぞれの空間をゾーニングするのもいいと思います。最近では一体感のあるLDKと繋がった和室が設けられることも多いです。この和室を小上がりにして高さを設けることで、洋風LDKと畳の和の空間にメリハリがつけられるのです。空間的繋がりを感じることで、広さや開放感が得られるので、その魅力を存分に感じながら高低差を付け空間のメリハリも大事にするのです。

私の友人の一人は、リビングをダウンフロアにしている人がいます。家族でくつろぐリビングをダウンフロアにすることで、天井がより高くなるため広さや開放感を感じますし、こもり感も得られ居心地の良さも高まるのです。空間的繋がりだけでなく、空間のメリハリにも気をつけて空間造りをしましょう。

可動間仕切り収納

Posted by ちはる on 8月 18th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家の子ども部屋には可動間仕切り収納を取り入れました。住宅の中で子ども部屋が一番空間に変化が求められるのです。我が家の子ども達は4歳と2歳で小さいです。この時期にそれぞれの個室を設けておいても使用する機会はほとんどありません。そこでワンルームの子ども部屋を設けて、将来的に個室が必要になった時に可動間仕切り収納を用いてワンルームを二つの個室に分けるようにしたのです。

子どもが幼少期は広々と遊べる子ども部屋があると便利です。走り回ることができ、のびのびと過ごせることで、お友達が遊びに来た時も重宝します。小学生頃になれば、部屋の真ん中を半分に仕切ります。勉強スペースと就寝スペースという風に分けて、遊ぶ時間も勉強する時間も兄弟で過ごす時間を大切にするのです。ワンルームを緩やかに間仕切ることで個室になる練習にもなります。中学・高校生頃になるとそれぞれの個室を必要とし始めます。可動間仕切り収納で完全に空間を区切ってしまえば二つの個室となります。

将来的に二つの個室になることを想定して、出入りするドアや窓、照明やコンセントなど予め二部屋分設けておきましょう。しっかり環境を整えておけば個室にした時も大掛かりなリフォームを全く必要としないのです。子どもが成長すればいずれ巣立っていきます。そうすればまたワンルームに戻すこともこの可動間仕切り収納なら簡単に行えるのです。子どものその時々に合わせてピッタリの空間造りをするには可動間仕切り収納は最適であると言えるのです。

間取り

Posted by ちはる on 7月 14th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

家造りでます最初に行うことは、間取りを決めることです。この間取りによってその住宅の暮らしやすさや家事のしやすさが変わってきます。生活動線と家事動線どちらの動線にも配慮しながら間取りを決める必要があります。専業主婦である私は特に家事動線を重視しました。まだ小さい子どもを抱えているため家事と育児の両立のしやすさを重視したのです。

家事の中心的空間はキッチンです。そのキッチンからダイニング、リビング、そしてリビングに隣接した和室にまで目線が届くようにしました。壁や間仕切りなどで空間を区切るのではなく、空間を繋げることでより広々と開放感溢れた印象を受けますし、どこに居ても家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることができるのです。キッチンで家事をしていてもリビングで遊ぶ子どもや、和室で昼寝をする子どもの様子が確認できれば親としても安心できます。

このキッチンと行き来を頻回に行うのが洗面室です。そこで我が家はキッチンと洗面室を隣り合わせに配置しました。キッチンで炊事しながら洗面室で洗濯をしたり同時に2種類の家事を行うことも多いだけに、これらを隣り合わせに配置することで、家事動線が短くなり家事の効率も高まるのです。炊事や洗濯は毎日行う家事です。それだけに家事動線に配慮しておくことで家事のしやすさが高まります。

洗濯を行う洗面室から洗濯物干し場への動線も重要です。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて移動するのでなるべく短い方が体への負担が軽減されます。我が家はリビングの先に洗濯物干し場を設けました。動線は短いですし、リビングにいる子ども達の様子を確認しながら家事が行えるので家事と育児の両立がしやすいのです。動線に注目して間取りを決めましょう。

意外と大事な外構工事

Posted by ちはる on 6月 13th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

家造りの中で一番最後に行う工事が外構工事です。家造りをする人の大部分がこの外構工事を軽視する傾向にあります。外構工事を重視するよりも、その分建物自体に予算をかけたいと考える人も多いのです。私も最初はこのように考えていました。しかし外構工事をしていない住宅は、どんなに立派な建物が完成してもどこかまとまりに欠けてしまいます。外構工事を施すことで、より建物が引き立ち、住宅全体にまとまりが生まれるのです。家造りは外構工事までしっかり行うということを忘れないようにしておきましょう。

外構工事の中でも特に玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。使いやすさに加えて、安全面に配慮し素敵な門周りにしたいものです。また玄関は住宅の外観の決め手にもなる部分です。これらのデザイン性を高めることでよりオシャレで素敵に仕上がるのです。色調や素材が建物の外装に合っているか、近隣住宅の雰囲気にしっかり馴染むかという視点で外構工事を進めましょう。

例えばポストは、雨に濡れずに郵便物を取りに行けるのか、取りやすい高さであるかという点に注意するといいと思います。門の幅においては、荷物が大きい場合でも、自転車でもスムーズに通れるかなどにも配慮しておくといいでしょう。インターホンには来客者の顔がしっかりと写る位置に設置されているか、車や自転車がきっちりと管理できるかということも忘れないようにしましょう。住宅の建物ももちろん大事なのですが、外構工事も軽視せずしっかりと施すようにしておきたいものです。

最高の住宅にするには素材が大事

Posted by ちはる on 5月 10th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

近年、住宅は高気密・高断熱化が進んでいます。化学物質を含有した新建材と呼ばれる建材も多く出回っています。このような建材を使用することで、室内空気が化学物質などに汚染され、そこで暮らす人の健康を損なってしまう場合があるのです。せっかく購入したマイホームが、家族の健康を損なってしまうような住宅では意味がありません。

そこで我が家は素材にこだわって家造りをしました。まずは、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着する効果があると言われる漆喰を取り入れました。化学接着剤や化学塗料を全く使用していない漆喰を取り入れることで室内の空気をきれいに保てます。またこの漆喰は調湿効果に優れています。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。梅雨時期で外はじめじめしている時でも室内に一歩足を踏み入れるとカラッと心地よい空間が広がるのです。女性にとって乾燥はお肌の天敵です。水分を放出してくれることでお肌に適度な潤いを与えてくれ女性に強い味方になってくれるのです。

そして直接肌が触れる床は、無垢材を取り入れました。地元の杉をふんだんに使用した床は、感触にこだわりました。浮造りにしたのです。これは、柔らかい部分を磨きながら削ぎ落とし、木目を浮き上がらせ見た目にも美しく、肌触りの良さもしっかり確保できるのです。この凹凸が足裏を適度に刺激してくれ、マッサージ効果も得られるのです。家に遊びに来た友人達が口々に床の足触りの良さに魅了されています。あえて塗装をせずに木の香りが漂う室内にしています。素材にこだわり家族が健康でそして快適に暮らせる空間造りをしましょう。

屋上テラスのある家

Posted by ちはる on 4月 4th, 2016 under 住まい Tags:  •  コメントは受け付けていません。

マイホームへの憧れを抱いている人の多くは、広々とした庭がある家を求める人も少なくありません。子どもがのびのびと遊べるように、友人や親戚とバーベキューをしたりと庭での過ごし方を重要視する人も多いのです。しかし現実には、広々とした庭を得るほどの広さがないこともあります。建物自体と駐車スペースを確保したら庭のスペースがほとんどないという家庭もあるでしょう。

しかし夢の広々とした庭を諦めるのはまだ早いのです。屋上を利用して夢の庭を手に入れるのです。通常は屋根で覆ってしまう部分に、屋上テラスを設けることで、地上の庭よりも、より贅沢でワンランク上の庭の過ごし方できるようになるのです。

屋上テラスの魅力はまず眺望を楽しむことではないでしょうか。住宅地であっても広い空を身近に感じられ、遠くに見える景色を楽しむことができる庭はまさに理想的です。場所によっては屋上テラスから花火大会をゆっくり鑑賞することもできるのです。また庭がよりプライベートな空間になるのもこの屋上テラスの魅力の一つでもあるのです。屋外にいながらも人目を気にすることなく過ごすことができるのです。地上の庭であれば通行人や近隣住民の視線を気にしながら過ごすことが多いです。プライベートな空間が保ちにくいのですが、屋上であればそれらの視線を気にすることなく、自分達の時間を満喫できるのです。バーベキューもゆっくりとできます。視線を気にすることがないので開放感もたっぷり感じられるのです。

また子どもを遊ばせても道路に急に飛び出すというような心配もないので安心して遊ばせられます。屋上を利用して最高の庭を設けてみるのもいいと思います。

二階ホールを活用しよう

Posted by ちはる on 2月 24th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家の子ども達はまだ小さいため、一階と二階で過ごす時間を比較すると断然一階で過ごす時間の方が長いです。しかしせっかく建てるマイホームが二階はほとんど使わない空間となってしまうのはもったいないのです。そこで二階で過ごす時間を大切にできるように、階段を上がったホールを利用してファミリースペースを設けました。ここをセカンドリビングとして家族で共に過ごすスペースとすることで二階で過ごす時間が増え、二階で過ごす時間をより充実したものにしてくれるのです。

我が家のファミリースペースは吹き抜けに面して設けられています。昼間は子ども達のキッズスペースとして利用しているのですが、子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して子ども達の様子を伺うことができ、気になる時は吹き抜けに向かって声を掛ければ一階と二階で会話もしやすくなるのです。一階と二階で家族がバラバラで過ごしていてもどこか家族の繋がりを感じることができるため、安心してそれぞれの時間を過ごすことができるのです。

ここをキッズスペースとして利用させることで、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。夜は寝る前の時間をここのセカンドリビングで過ごしています。眠くなった時寝室へすぐにいくことができるのも大きな魅力です。家族で過ごす時間が一階にも二階にもあるのは嬉しいものです。二階で過ごす時間にも目を向け、家族で過ごすスペースを設けたり、多目的に使用できる空間を設けてみてはいかがでしょうか。

ファミリークローゼット

Posted by ちはる on 1月 20th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

私が家事を行う上で一番苦手なことは、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業です。私のように感じている主婦も多いのではないでしょうか。そこで我が家はこの苦手な家事を解消させるためにファミリークローゼットを設けました。このファミリークローゼットとは家族の衣類、下着、タオル類全てを一か所に管理できるようにしました。

このファミリークローゼットを設けた場所はキッチンと洗面室の間のスペースです。通路の両サイドにオープン棚を設けたのです。可動タイプにしたので収納する物に合わせて棚を自由にアレンジできます。また掛ける収納を充実させました。上下二段にポールを設けて洋服をたくさん掛けられるようにしました。掛ける収納を充実させることで、洗濯物をたたむという手間も省けます。

キッチンと洗面室の間に設けた理由は、タオルや下着類は洗面室で利用します。ここにこれらがあることで入浴前の事前準備も格段に楽になります。またここに服があることで、外出時から帰宅しても手を洗いサッと着替えができ、また外出前は、お化粧やヘアセットを行うのと同時に着替えができます。わざわざ上着を二階のクローゼットまで取りに行く手間も省け、住宅内の無駄な動きを省けるのです。

生活の中心となり、また家事の中心となる部分にファミリークローゼットを設けたことで苦手だった家事が負担に感じず行えるようになりました。また生活の中心にこれがあることで家族も自分の服を自分で管理するようにも心がけるようになったのです。主婦にとっても家族にとっても暮らしやすい家になっています。

浴室

Posted by ちはる on 12月 26th, 2015 under 住まい Tags:  •  コメントは受け付けていません。

浴室は住宅の中で最も癒しの空間と考える人も多いです。しかしその反面、多くの事故が起きている空間でもあるのです。浴室内ですべって転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室は、家庭の中でも最も危険な場所の一つでもあることを忘れてはいけません。特に小さい子どものいる家庭や高齢者のいる家庭では安全面にしっかり配慮して、安心して入浴できる浴室を目指しましょう。

そこでます脱衣所から浴室へ入る部分の段差をなくしましょう。以前は段差を付けることで浴槽の水が脱衣所に入るのを防いでいました。しかし最近は、ドアの下に取り付けられたゴムストッパーで、浴室からの水の浸出を防ぐ技術が開発され、つまずいて転倒するような心配はなくなりました。車イスでもスムーズに出入りができるのです。また以前のようなツルツルしたタイルでは滑って転ぶと大きなケガをすることがあります。

最近は床の表面の凹凸を細かくし、濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっているのです。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、ひざを直接ついても居たくない柔らかい感触の床になっているため安全性が非常に高まっているのです。

立ったり、座ったり、またいだりとお風呂の中では意外と動作が多いため、つかまる所がなければとても入りにくいものです。入浴動作を考え、浴槽の出入りのときや、洗い場に移るときなど転びやすい姿勢になるときにつかまりやすい位置に手すりを設けることも忘れてはいけません。これらに気をつけることで安全性が高まり小さい子どもから高齢者まで安心して入れる浴室になるのです。