Archive for 8月, 2015

女の城

Posted by ちはる on 8月 31st, 2015 under 住まい Tags:  •  コメントは受け付けていません。

住宅の中で女の城と言われる部分はキッチンです。私は家事や育児に日々奮闘する専業主婦です。そんな私が一日の大半を過ごすのはキッチンです。家造りをする時はキッチンからの動線を大切にしました。例えば一日三度もある食事の支度をするのに、キッチンとダイニングを横に配置することで、配膳がしやすくなり、食事の支度が今まで以上に楽になりました。またダイニングとキッチンの距離を縮めることで、家族にとってもキッチンの存在を身近に感じられるようになったのです。配膳や食後のお皿下げなどキッチンを身近に感じられることで、積極的に手伝ってくれるようになりました。
対面式キッチンには吊り戸棚は設けず、リビングやダイニングとの開放感を高めました。キッチンに立って家事をする間もダイニングやリビングにいる家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることができます。家事をしながら楽しい時を過ごせるので、キッチンでの家事を全く負担に感じなくなりました。そしてキッチンの前に腰壁を設けました。この腰壁があることで、キッチンが片付いていない状態の時でもリビングやダイニングから汚れた状態を見られません。
またこの腰壁を利用して調味料入れニッチとダイニング側にはマガジンラックのニッチを設けました。どちらも収納機能のあるニッチで大変重宝しています。また腰壁にカウンターを設けました。ここでは家事の合間にパソコンをしたり、将来的には子どものスタディコーナーとして活用させる予定です。キッチンスペースだけでなく、キッチン周りを充実させることで女の城がより居心地がよく、家事を楽しみながら行える家になるのです。

洗面室の収納

Posted by ちはる on 8月 19th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

洗面室は色々な用途で活用されます。それだけに家族みんなの使用頻度が高い場所でもあります。また洗面室に洗濯機を設置する家庭が多いことから家事のしやすさが求められるのです。生活動線と家事動線の両面を考えながら使いやすい洗面室にしたいものです。
手洗いや歯磨き、入浴の前後やヘアセットなど多目的で使用する洗面室には収納しておきたいものもたくさんあります。それらをきちんと洗面室内に収納しておくことができれば洗面室の使いやすさは高まるのです。
洗面室の広さで一般的な広さは1坪です。洗濯機と洗面台を置いてもスペースに余裕があります。しかし広さに限りのある空間でもあるのでできるだけデッドスペースを生まず上手に収納スペースとしましょう。
多くの家庭で洗濯機と洗面台を隣り合わせで配置します。それらの間に20~30㎝の隙間が生まれます。この隙間をそのままにしておくのではなく、キャビネットを設けることで洗面室の収納力がアップします。タオルや洗剤などのストック品を置いておくには最適です。
また洗面室内に下着や部屋着、パジャマなどの衣類もしまっておけるようにしておけば、より洗面室の使い勝手は高まります。帰宅して手を洗い、部屋着に着替えることも多いです。手洗いをした場で部屋着にまで着替えられれば、二階のクローゼットまで衣類を取りに行く手間が省けます。また下着やパジャマがあることで、入浴前の準備がスムーズに行えます。
洗面室を重視する家庭が増えてきています。1坪以上の広さを確保する家庭も多いです。家族みんなが使いやすく、主婦が家事をしやすい空間になるように収納スペースを充実させましょう。