最高の住宅にするには素材が大事

近年、住宅は高気密・高断熱化が進んでいます。化学物質を含有した新建材と呼ばれる建材も多く出回っています。このような建材を使用することで、室内空気が化学物質などに汚染され、そこで暮らす人の健康を損なってしまう場合があるのです。せっかく購入したマイホームが、家族の健康を損なってしまうような住宅では意味がありません。

そこで我が家は素材にこだわって家造りをしました。まずは、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着する効果があると言われる漆喰を取り入れました。化学接着剤や化学塗料を全く使用していない漆喰を取り入れることで室内の空気をきれいに保てます。またこの漆喰は調湿効果に優れています。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。梅雨時期で外はじめじめしている時でも室内に一歩足を踏み入れるとカラッと心地よい空間が広がるのです。女性にとって乾燥はお肌の天敵です。水分を放出してくれることでお肌に適度な潤いを与えてくれ女性に強い味方になってくれるのです。

そして直接肌が触れる床は、無垢材を取り入れました。地元の杉をふんだんに使用した床は、感触にこだわりました。浮造りにしたのです。これは、柔らかい部分を磨きながら削ぎ落とし、木目を浮き上がらせ見た目にも美しく、肌触りの良さもしっかり確保できるのです。この凹凸が足裏を適度に刺激してくれ、マッサージ効果も得られるのです。家に遊びに来た友人達が口々に床の足触りの良さに魅了されています。あえて塗装をせずに木の香りが漂う室内にしています。素材にこだわり家族が健康でそして快適に暮らせる空間造りをしましょう。

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This entry was posted on 火曜日, 5月 10th, 2016 at 2:16 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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