間取り

家造りでます最初に行うことは、間取りを決めることです。この間取りによってその住宅の暮らしやすさや家事のしやすさが変わってきます。生活動線と家事動線どちらの動線にも配慮しながら間取りを決める必要があります。専業主婦である私は特に家事動線を重視しました。まだ小さい子どもを抱えているため家事と育児の両立のしやすさを重視したのです。

家事の中心的空間はキッチンです。そのキッチンからダイニング、リビング、そしてリビングに隣接した和室にまで目線が届くようにしました。壁や間仕切りなどで空間を区切るのではなく、空間を繋げることでより広々と開放感溢れた印象を受けますし、どこに居ても家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることができるのです。キッチンで家事をしていてもリビングで遊ぶ子どもや、和室で昼寝をする子どもの様子が確認できれば親としても安心できます。

このキッチンと行き来を頻回に行うのが洗面室です。そこで我が家はキッチンと洗面室を隣り合わせに配置しました。キッチンで炊事しながら洗面室で洗濯をしたり同時に2種類の家事を行うことも多いだけに、これらを隣り合わせに配置することで、家事動線が短くなり家事の効率も高まるのです。炊事や洗濯は毎日行う家事です。それだけに家事動線に配慮しておくことで家事のしやすさが高まります。

洗濯を行う洗面室から洗濯物干し場への動線も重要です。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて移動するのでなるべく短い方が体への負担が軽減されます。我が家はリビングの先に洗濯物干し場を設けました。動線は短いですし、リビングにいる子ども達の様子を確認しながら家事が行えるので家事と育児の両立がしやすいのです。動線に注目して間取りを決めましょう。

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This entry was posted on 木曜日, 7月 14th, 2016 at 8:11 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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