階段下にトイレ

二階建て住宅には階段の存在は欠かせません。階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれてしまいます。このデッドスペースをどのように利用するかで住宅の満足度も大きく変わってきます。階段をどこに設けて、どのような種類の階段を設けるかで適したデッドスペースの活用法も変わってきます。形状に合わせて無駄なスペースを作ることなく上手に活用させたいものです。

我が家は、リビング内に周り階段を設けました。階段下にトイレを設けることにしました。便器を設置している一部分の天井が低く、階段下ということで特殊な形状をしているのですが、用を足すには全く問題がありません。一部分の天井が低いことで狭さや圧迫感を感じないか心配でしたが、窓を設けて明るさを確保し、クロスやクッションフロアは明るさや清潔さを感じる色味とデザインを取り入れたことで不安を解消させることができています。

階段の上り初めから途中までの階段下のデッドスペースはトイレ収納として利用しています。トイレ収納としては十分な広さが確保できているため、トイレ内で必要なものがしっかり収納できています。トイレットペーパーやサニタリー用品、子ども用便座、トイレ用の手拭きタオルなど別の収納スペースに取りに行く手間がかからず便利です。トイレットペーパーの特売日に買い込んでもスッポリと収めることができるので重宝しています。階段下というと収納庫として利用する家庭も多いのですが、あえて居住スペースの一部として空間をオープンに利用するのもいいのではないでしょうか。

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This entry was posted on 水曜日, 3月 8th, 2017 at 4:38 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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