外部収納

家造りにおいてほとんどの人が収納に力を入れて計画すると思います。この収納とは、室内の収納ばかりに目を向けていませんか。室内に収納することのできない、屋外で使用する物も意外と多いです。これらをきちんと収納できる外部収納も家造りの際にしっかりと計画しておく必要があります。

我が家は、室内に生まれたデッドスペースを利用して外部収納として利用しています。私が住んでいる地域は冬の寒さが厳しいため冬はスタッドレスタイヤや雪かきスコップは必需品です。また、バーベキュー用品やテントイスなどアウトドア用品も数多くあるためこれらをきちんと収納しておくスペースは欠かせなかったのです。

ここに収納する物は屋外で使用するものばかりなので外から物の出し入れができるように勝手口を設けています。タイヤを保管しているので車に荷物を搬入したり、搬出することを考え外部収納とカーポートの動線にも配慮して、動線をできるだけ短く、そして物の出し入れがしやすい幅を確保しました。

住宅内のデッドスペースを利用したことで住宅の外観を損なうことがなく、スッキリとしています。多くの家庭では後で外部収納に気づき庭やカーポート部分に物置を設置します。庭やカーポートに物置を設置するとスペースを占領してしまいますし、一気に生活感で溢れた印象になってしまいがちです。住宅内のデッドスペースを利用して外部収納を設けるとスペースを占領することも、外観を損なうことがないのでお勧めです。

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This entry was posted on 金曜日, 4月 13th, 2018 at 1:47 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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