二階ホールを活用しよう

Posted by ちはる on 2月 24th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家の子ども達はまだ小さいため、一階と二階で過ごす時間を比較すると断然一階で過ごす時間の方が長いです。しかしせっかく建てるマイホームが二階はほとんど使わない空間となってしまうのはもったいないのです。そこで二階で過ごす時間を大切にできるように、階段を上がったホールを利用してファミリースペースを設けました。ここをセカンドリビングとして家族で共に過ごすスペースとすることで二階で過ごす時間が増え、二階で過ごす時間をより充実したものにしてくれるのです。

我が家のファミリースペースは吹き抜けに面して設けられています。昼間は子ども達のキッズスペースとして利用しているのですが、子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して子ども達の様子を伺うことができ、気になる時は吹き抜けに向かって声を掛ければ一階と二階で会話もしやすくなるのです。一階と二階で家族がバラバラで過ごしていてもどこか家族の繋がりを感じることができるため、安心してそれぞれの時間を過ごすことができるのです。

ここをキッズスペースとして利用させることで、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。夜は寝る前の時間をここのセカンドリビングで過ごしています。眠くなった時寝室へすぐにいくことができるのも大きな魅力です。家族で過ごす時間が一階にも二階にもあるのは嬉しいものです。二階で過ごす時間にも目を向け、家族で過ごすスペースを設けたり、多目的に使用できる空間を設けてみてはいかがでしょうか。

ファミリークローゼット

Posted by ちはる on 1月 20th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

私が家事を行う上で一番苦手なことは、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業です。私のように感じている主婦も多いのではないでしょうか。そこで我が家はこの苦手な家事を解消させるためにファミリークローゼットを設けました。このファミリークローゼットとは家族の衣類、下着、タオル類全てを一か所に管理できるようにしました。

このファミリークローゼットを設けた場所はキッチンと洗面室の間のスペースです。通路の両サイドにオープン棚を設けたのです。可動タイプにしたので収納する物に合わせて棚を自由にアレンジできます。また掛ける収納を充実させました。上下二段にポールを設けて洋服をたくさん掛けられるようにしました。掛ける収納を充実させることで、洗濯物をたたむという手間も省けます。

キッチンと洗面室の間に設けた理由は、タオルや下着類は洗面室で利用します。ここにこれらがあることで入浴前の事前準備も格段に楽になります。またここに服があることで、外出時から帰宅しても手を洗いサッと着替えができ、また外出前は、お化粧やヘアセットを行うのと同時に着替えができます。わざわざ上着を二階のクローゼットまで取りに行く手間も省け、住宅内の無駄な動きを省けるのです。

生活の中心となり、また家事の中心となる部分にファミリークローゼットを設けたことで苦手だった家事が負担に感じず行えるようになりました。また生活の中心にこれがあることで家族も自分の服を自分で管理するようにも心がけるようになったのです。主婦にとっても家族にとっても暮らしやすい家になっています。

浴室

Posted by ちはる on 12月 26th, 2015 under 住まい Tags:  •  コメントは受け付けていません。

浴室は住宅の中で最も癒しの空間と考える人も多いです。しかしその反面、多くの事故が起きている空間でもあるのです。浴室内ですべって転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室は、家庭の中でも最も危険な場所の一つでもあることを忘れてはいけません。特に小さい子どものいる家庭や高齢者のいる家庭では安全面にしっかり配慮して、安心して入浴できる浴室を目指しましょう。

そこでます脱衣所から浴室へ入る部分の段差をなくしましょう。以前は段差を付けることで浴槽の水が脱衣所に入るのを防いでいました。しかし最近は、ドアの下に取り付けられたゴムストッパーで、浴室からの水の浸出を防ぐ技術が開発され、つまずいて転倒するような心配はなくなりました。車イスでもスムーズに出入りができるのです。また以前のようなツルツルしたタイルでは滑って転ぶと大きなケガをすることがあります。

最近は床の表面の凹凸を細かくし、濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっているのです。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、ひざを直接ついても居たくない柔らかい感触の床になっているため安全性が非常に高まっているのです。

立ったり、座ったり、またいだりとお風呂の中では意外と動作が多いため、つかまる所がなければとても入りにくいものです。入浴動作を考え、浴槽の出入りのときや、洗い場に移るときなど転びやすい姿勢になるときにつかまりやすい位置に手すりを設けることも忘れてはいけません。これらに気をつけることで安全性が高まり小さい子どもから高齢者まで安心して入れる浴室になるのです。

ニッチ

Posted by ちはる on 11月 11th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

最近ニッチを住宅に取り入れる家庭が増えてきました。このニッチとは、壁の厚みを利用して飾り棚を設けたり、収納するスペースを設けることです。最大の魅力は、壁の厚みを利用するので空間に全く圧迫感を与えないことです。空間的に広さに余裕がなくても飾り棚を設けることもできますし、収納スペースを充実させることもできるのです。

我が家の新築住宅にもできるだけこのニッチを設けました。家に訪れた友人達から一番人気のニッチは、リビングに内にある飾り棚兼リモコンニッチです。大きなニッチを3つに分け、その中央部分には、照明スイッチやインターホンモニター、給湯スイッチや太陽光モニターなどの壁に取り付けるリモコンをニッチ内に収めました。壁に取り付けるのと違いニッチ内に収めることでリビングをよりスッキリと生活感を感じさせにくく仕上げられています。

そのリモコンニッチの上部と下部は飾り棚としてのニッチです。下部にはお気に入りの雑貨を並べてリビングの雰囲気を高めており、上部には家族写真を並べて家族の繋がりを感じられる空間にもなっています。リビングのアクセントにもなっているので一番に目を引き、魅力を感じてくれるお客様が多いのです。

そして広さに限りのあるトイレに収納としてのニッチを設けました。トイレにはトイレットペーパーやサニタリー用品など収納しておきたいものは意外と多いです。広さに限りのあるトイレにこれらを収納する置き型の収納アイテムを設置するとより圧迫感を与え狭さや窮屈さを感じてしまうと思います。そこで壁厚を利用したニッチを取り入れることで、圧迫感を与えることなく収納スペースを確保できるのです。生活感を感じる物を収納するのでニッチの前には扉を設けました。壁の厚みさえも有効活用させ快適な住まいにしてみてほしいと思います。

リビング収納

Posted by ちはる on 10月 19th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

リビングは家族団らんの場所です。家族が長時間過ごすことから自然と物も集まる場所です。多くの家庭で各所に収納スペースを確保することと思います。しかしこの人の集まるリビングの収納は意外と見落とされがちなのです。

例えばテレビを設置する壁一面に壁面収納を設けるのもいいでしょう。リビングに設置する一番大きな家電であるテレビをビルトインさせた形で上下左右と壁面収納を設けることで、リビングの収納がアップして物が片付くのです。散らかりがちなDVDをきちんと陳列して収納したり、リビングで使用する小物を収納しておく場所として最適です。上部と下部には扉付きのキャビネットで隠す収納にして、テレビの両サイドはオープン棚にして見せる収納を取り入れるのも、メリハリが生まれいいと思います。壁面一面に収納スペースを集約することで、別の場所にキャビネットや電話台などを設置する必要もなくなります。空間に凹凸が生まれずスッキリとしたリビングになるのです。

リビングに散らかりがちなものは、着ていた上着や持ち歩いたカバンではないでしょうか。上着やカバンを一時置きできる収納スペースを設けておけば、これらがソファの上やリビングの床に置きっぱなしになるのを避けられるでしょう。掛ける収納と可動式のオープン棚を組み合わせて空間にぴったりのリビング収納を設けるのもいいと思います。リビングに物が溢れるとリビングの快適性を欠いてしまいます。リビングの快適性を欠くことなく居心地のいい空間にするにはリビング収納を充実させることがいいのかもしれません。

女の城

Posted by ちはる on 8月 31st, 2015 under 住まい Tags:  •  コメントは受け付けていません。

住宅の中で女の城と言われる部分はキッチンです。私は家事や育児に日々奮闘する専業主婦です。そんな私が一日の大半を過ごすのはキッチンです。家造りをする時はキッチンからの動線を大切にしました。例えば一日三度もある食事の支度をするのに、キッチンとダイニングを横に配置することで、配膳がしやすくなり、食事の支度が今まで以上に楽になりました。またダイニングとキッチンの距離を縮めることで、家族にとってもキッチンの存在を身近に感じられるようになったのです。配膳や食後のお皿下げなどキッチンを身近に感じられることで、積極的に手伝ってくれるようになりました。

対面式キッチンには吊り戸棚は設けず、リビングやダイニングとの開放感を高めました。キッチンに立って家事をする間もダイニングやリビングにいる家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることができます。家事をしながら楽しい時を過ごせるので、キッチンでの家事を全く負担に感じなくなりました。そしてキッチンの前に腰壁を設けました。この腰壁があることで、キッチンが片付いていない状態の時でもリビングやダイニングから汚れた状態を見られません。

またこの腰壁を利用して調味料入れニッチとダイニング側にはマガジンラックのニッチを設けました。どちらも収納機能のあるニッチで大変重宝しています。また腰壁にカウンターを設けました。ここでは家事の合間にパソコンをしたり、将来的には子どものスタディコーナーとして活用させる予定です。キッチンスペースだけでなく、キッチン周りを充実させることで女の城がより居心地がよく、家事を楽しみながら行える家になるのです。

洗面室の収納

Posted by ちはる on 8月 19th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

洗面室は色々な用途で活用されます。それだけに家族みんなの使用頻度が高い場所でもあります。また洗面室に洗濯機を設置する家庭が多いことから家事のしやすさが求められるのです。生活動線と家事動線の両面を考えながら使いやすい洗面室にしたいものです。
手洗いや歯磨き、入浴の前後やヘアセットなど多目的で使用する洗面室には収納しておきたいものもたくさんあります。それらをきちんと洗面室内に収納しておくことができれば洗面室の使いやすさは高まるのです。

洗面室の広さで一般的な広さは1坪です。洗濯機と洗面台を置いてもスペースに余裕があります。しかし広さに限りのある空間でもあるのでできるだけデッドスペースを生まず上手に収納スペースとしましょう。
多くの家庭で洗濯機と洗面台を隣り合わせで配置します。それらの間に20~30㎝の隙間が生まれます。この隙間をそのままにしておくのではなく、キャビネットを設けることで洗面室の収納力がアップします。タオルや洗剤などのストック品を置いておくには最適です。

また洗面室内に下着や部屋着、パジャマなどの衣類もしまっておけるようにしておけば、より洗面室の使い勝手は高まります。帰宅して手を洗い、部屋着に着替えることも多いです。手洗いをした場で部屋着にまで着替えられれば、二階のクローゼットまで衣類を取りに行く手間が省けます。また下着やパジャマがあることで、入浴前の準備がスムーズに行えます。
洗面室を重視する家庭が増えてきています。1坪以上の広さを確保する家庭も多いです。家族みんなが使いやすく、主婦が家事をしやすい空間になるように収納スペースを充実させましょう。

スタディコーナー

Posted by ちはる on 7月 13th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

小学生頃の子ども達が勉強する場所は、二階に設けた子ども部屋ではなく、家族が近くにいるリビングやダイニングです。最近ではリビングやダイニングに子どものためにスタディコーナーを間取りに取り入れる家庭が多くなってきました。子ども部屋に一人でこもって勉強するよりも、家族が近くに居る環境で勉強をする方が学力が向上するとも言われています。

そこで我が家は数年後に小学生になる子どもがいるだけに、新築住宅にはダイニングにスタディコーナーを設けました。窓際に設けたことで明るい光の中で勉強することができます。二人いる子ども達が並んで勉強できる広さを確保しました。カウンターの下には勉強道具を一時置きできるスペースや、辞書などの教材にしまえるように可動オープン棚を設けました。勉強しない時は勉強道具を片付けられ、このスペースを違う用途でも活用できるのです。

パソコンスペースとしてもいいかなと思っています。キッチンから近い場所にあるので、家事の合間にさっとパソコンを広げ夕飯のレシピ検索をしたり、趣味のネットショッピングをすることができます。リビングにいる子ども達の様子にもきちんと目が行き届くので安心してパソコンを行えるのです。パソコンを使用することや、ここで携帯を充電することを考え、カウンター上部にコンセント配置しました。また夜でもこのスペースを活用できるように照明も設置しました。子ども達がよりよい環境で勉強が行えるように、また勉強をする場と生活を送る場とのメリハリをつけるためにも、LDKにスタディコーナーを設けるのはいいと思います。

吹き抜け

Posted by ちはる on 6月 18th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家の新築住宅にはリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにしたいけど抵抗を感じるという人も多いと思います。吹き抜けにすることで空間をより明るく、開放感たっぷりの空間になるので、ぜひ取り入れたと考える人は多いのですが、冷暖房効率を考えると断念したという声をよく聞きます。
かしそんなことはないのです。住宅の断熱性を高めることでそんな心配をする必要なく、むしろ一階と二階で温度差のない快適な住まいにすることができるのです。住宅の断熱性に目を向けるのです。使用する断熱材や断熱工法をきちんと確認しましょう。

そして熱の出入り口で一番大きいのは窓です。窓も断熱性の高いものを選択しましょう。夏の熱い日差しをしっかりカットし、冬は室内の暖気を逃さないような窓にすることで、冷暖房効率も高まります。そうするとリビングを吹き抜けにしても、冷暖房を効率良く使用でき、一階だけでなく二階までも快適な空間にしてくれるのです。吹き抜けに対する不安を払拭しておけば、吹き抜けの魅力を思う存分楽しむことができるのです。

吹き抜けは二階まで視界が繋がることで、面積以上の広さを実感できます。高い位置に設けられた窓から、たっぷりの明るさを採りこむことができるのです。その窓が開閉できるものであれば、室内の換気や空気の流れをしっかり確保できるのです。家族団らんの場が最高に癒しの空間になるのです。また一階と二階で家族が離れて過ごしても、吹き抜けを通して会話がしやすく、また互いの存在を身近にも感じられます。吹き抜けをするには住宅と窓の断熱性に注目してから取り入れましょう。

中二階のある家

Posted by ちはる on 6月 8th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

家を建てることを決め、多くのモデルハウス見学や完成住宅会に参加してきました。数多くの住宅を見る中で我が家にもぜひ取り入れたいなと感じた空間が中二階スペースです。リビングを吹き抜けにしようと思っていたので、吹き抜けに面して一階に広がるリビングとの繋がりを感じられる中二階を作ることで、このスペースを多目的に使用できると思います。

また一階と二階の間の中二階は空間を上手に活用しているなという印象を抱きました。この中二階スペースは吹き抜けに面していることでリビングとの繋がりを感じながらも、独立した個室のような感覚を味わえるので、子どもの遊ぶスペースとしても、また大人の書斎ルームとしても活用させることができます。

我が家の子ども達はまだ目が離せません。中二階を遊ぶスペースとしても活用しても、一階に広がるLDKからこの中二階に目が届くので子どもの様子を確認できます。子どもも下を見渡せば親がいるので安心感が高まります。

時にはパソコンスペースや旦那さんの書斎ルームとして活用させたいとも思っています。子どもが小さいとなかなか自分の時間を過ごす時間はありませんが、このような特別な空間があることで今まで得られなかった自分だけのスペースで自分だけの時間を過ごせる家になるのです。下を見渡せば子どもにも目が行き届くので子育てしながら、自分の時間をしっかりと楽しむことができるのです。

また子ども達が二階の自分の部屋で過ごす時間が長くなっても、この中二階を通して互いの存在を身近に感じ、家族の繋がりを感じられることでしょう。一階と二階を繋ぐ中二階は我が家にぜひ設けたいです。