Posts Tagged ‘間取り’

階段下にトイレ

Posted by ちはる on 3月 8th, 2017 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

二階建て住宅には階段の存在は欠かせません。階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれてしまいます。このデッドスペースをどのように利用するかで住宅の満足度も大きく変わってきます。階段をどこに設けて、どのような種類の階段を設けるかで適したデッドスペースの活用法も変わってきます。形状に合わせて無駄なスペースを作ることなく上手に活用させたいものです。
我が家は、リビング内に周り階段を設けました。階段下にトイレを設けることにしました。便器を設置している一部分の天井が低く、階段下ということで特殊な形状をしているのですが、用を足すには全く問題がありません。一部分の天井が低いことで狭さや圧迫感を感じないか心配でしたが、窓を設けて明るさを確保し、クロスやクッションフロアは明るさや清潔さを感じる色味とデザインを取り入れたことで不安を解消させることができています。
階段の上り初めから途中までの階段下のデッドスペースはトイレ収納として利用しています。トイレ収納としては十分な広さが確保できているため、トイレ内で必要なものがしっかり収納できています。トイレットペーパーやサニタリー用品、子ども用便座、トイレ用の手拭きタオルなど別の収納スペースに取りに行く手間がかからず便利です。トイレットペーパーの特売日に買い込んでもスッポリと収めることができるので重宝しています。階段下というと収納庫として利用する家庭も多いのですが、あえて居住スペースの一部として空間をオープンに利用するのもいいのではないでしょうか。

空間のメリハリ

Posted by ちはる on 10月 4th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

最近では、間仕切りなどで閉じられた空間造りをするのではなく、LDKの一体感を大事にした空間造りが人気です。視界を遮る壁をできるだけ設けないようにすることで、空間的繋がりを得られ、家族の一体感も高められるのです。しかし全く壁がないのでは空間が間延びしてしまいます。腰壁や垂れ壁など視線を抜けさせつつ、間仕切りの役目を果たす壁を上手に利用することで、空間にメリハリが生まれてきます。
このように空間にメリハリが生まれることで生活にもメリハリが生まれてくるのです。腰壁や垂れ壁の他には、木の面格子を設けるのもいいでしょう。ダイニングとリビングの境に木の面格子を設けることで、LDKのアクセントとなりインテリア性を高めてくれますし、リビングとダイニングそれぞれの視線を緩やかにカットすることができます。気になる視線はカットし、面格子なので明るさはしっかり通すため閉鎖的な印象を得たり、狭さを感じることもないのです。
高低差を付けてそれぞれの空間をゾーニングするのもいいと思います。最近では一体感のあるLDKと繋がった和室が設けられることも多いです。この和室を小上がりにして高さを設けることで、洋風LDKと畳の和の空間にメリハリがつけられるのです。空間的繋がりを感じることで、広さや開放感が得られるので、その魅力を存分に感じながら高低差を付け空間のメリハリも大事にするのです。
私の友人の一人は、リビングをダウンフロアにしている人がいます。家族でくつろぐリビングをダウンフロアにすることで、天井がより高くなるため広さや開放感を感じますし、こもり感も得られ居心地の良さも高まるのです。空間的繋がりだけでなく、空間のメリハリにも気をつけて空間造りをしましょう。

間取り

Posted by ちはる on 7月 14th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

家造りでます最初に行うことは、間取りを決めることです。この間取りによってその住宅の暮らしやすさや家事のしやすさが変わってきます。生活動線と家事動線どちらの動線にも配慮しながら間取りを決める必要があります。専業主婦である私は特に家事動線を重視しました。まだ小さい子どもを抱えているため家事と育児の両立のしやすさを重視したのです。
家事の中心的空間はキッチンです。そのキッチンからダイニング、リビング、そしてリビングに隣接した和室にまで目線が届くようにしました。壁や間仕切りなどで空間を区切るのではなく、空間を繋げることでより広々と開放感溢れた印象を受けますし、どこに居ても家族と顔を合わせてコミュニケーションを取ることができるのです。キッチンで家事をしていてもリビングで遊ぶ子どもや、和室で昼寝をする子どもの様子が確認できれば親としても安心できます。
このキッチンと行き来を頻回に行うのが洗面室です。そこで我が家はキッチンと洗面室を隣り合わせに配置しました。キッチンで炊事しながら洗面室で洗濯をしたり同時に2種類の家事を行うことも多いだけに、これらを隣り合わせに配置することで、家事動線が短くなり家事の効率も高まるのです。炊事や洗濯は毎日行う家事です。それだけに家事動線に配慮しておくことで家事のしやすさが高まります。
洗濯を行う洗面室から洗濯物干し場への動線も重要です。洗濯を終えた洗濯物は水を含み重さを増します。それを抱えて移動するのでなるべく短い方が体への負担が軽減されます。我が家はリビングの先に洗濯物干し場を設けました。動線は短いですし、リビングにいる子ども達の様子を確認しながら家事が行えるので家事と育児の両立がしやすいのです。動線に注目して間取りを決めましょう。

二階ホールを活用しよう

Posted by ちはる on 2月 24th, 2016 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家の子ども達はまだ小さいため、一階と二階で過ごす時間を比較すると断然一階で過ごす時間の方が長いです。しかしせっかく建てるマイホームが二階はほとんど使わない空間となってしまうのはもったいないのです。そこで二階で過ごす時間を大切にできるように、階段を上がったホールを利用してファミリースペースを設けました。ここをセカンドリビングとして家族で共に過ごすスペースとすることで二階で過ごす時間が増え、二階で過ごす時間をより充実したものにしてくれるのです。
我が家のファミリースペースは吹き抜けに面して設けられています。昼間は子ども達のキッズスペースとして利用しているのですが、子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して子ども達の様子を伺うことができ、気になる時は吹き抜けに向かって声を掛ければ一階と二階で会話もしやすくなるのです。一階と二階で家族がバラバラで過ごしていてもどこか家族の繋がりを感じることができるため、安心してそれぞれの時間を過ごすことができるのです。
ここをキッズスペースとして利用させることで、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。夜は寝る前の時間をここのセカンドリビングで過ごしています。眠くなった時寝室へすぐにいくことができるのも大きな魅力です。家族で過ごす時間が一階にも二階にもあるのは嬉しいものです。二階で過ごす時間にも目を向け、家族で過ごすスペースを設けたり、多目的に使用できる空間を設けてみてはいかがでしょうか。

スタディコーナー

Posted by ちはる on 7月 13th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

小学生頃の子ども達が勉強する場所は、二階に設けた子ども部屋ではなく、家族が近くにいるリビングやダイニングです。最近ではリビングやダイニングに子どものためにスタディコーナーを間取りに取り入れる家庭が多くなってきました。子ども部屋に一人でこもって勉強するよりも、家族が近くに居る環境で勉強をする方が学力が向上するとも言われています。
そこで我が家は数年後に小学生になる子どもがいるだけに、新築住宅にはダイニングにスタディコーナーを設けました。窓際に設けたことで明るい光の中で勉強することができます。二人いる子ども達が並んで勉強できる広さを確保しました。カウンターの下には勉強道具を一時置きできるスペースや、辞書などの教材にしまえるように可動オープン棚を設けました。勉強しない時は勉強道具を片付けられ、このスペースを違う用途でも活用できるのです。
パソコンスペースとしてもいいかなと思っています。キッチンから近い場所にあるので、家事の合間にさっとパソコンを広げ夕飯のレシピ検索をしたり、趣味のネットショッピングをすることができます。リビングにいる子ども達の様子にもきちんと目が行き届くので安心してパソコンを行えるのです。パソコンを使用することや、ここで携帯を充電することを考え、カウンター上部にコンセント配置しました。また夜でもこのスペースを活用できるように照明も設置しました。子ども達がよりよい環境で勉強が行えるように、また勉強をする場と生活を送る場とのメリハリをつけるためにも、LDKにスタディコーナーを設けるのはいいと思います。

吹き抜け

Posted by ちはる on 6月 18th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家の新築住宅にはリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにしたいけど抵抗を感じるという人も多いと思います。吹き抜けにすることで空間をより明るく、開放感たっぷりの空間になるので、ぜひ取り入れたと考える人は多いのですが、冷暖房効率を考えると断念したという声をよく聞きます。
かしそんなことはないのです。住宅の断熱性を高めることでそんな心配をする必要なく、むしろ一階と二階で温度差のない快適な住まいにすることができるのです。住宅の断熱性に目を向けるのです。使用する断熱材や断熱工法をきちんと確認しましょう。
そして熱の出入り口で一番大きいのは窓です。窓も断熱性の高いものを選択しましょう。夏の熱い日差しをしっかりカットし、冬は室内の暖気を逃さないような窓にすることで、冷暖房効率も高まります。そうするとリビングを吹き抜けにしても、冷暖房を効率良く使用でき、一階だけでなく二階までも快適な空間にしてくれるのです。吹き抜けに対する不安を払拭しておけば、吹き抜けの魅力を思う存分楽しむことができるのです。
吹き抜けは二階まで視界が繋がることで、面積以上の広さを実感できます。高い位置に設けられた窓から、たっぷりの明るさを採りこむことができるのです。その窓が開閉できるものであれば、室内の換気や空気の流れをしっかり確保できるのです。家族団らんの場が最高に癒しの空間になるのです。また一階と二階で家族が離れて過ごしても、吹き抜けを通して会話がしやすく、また互いの存在を身近にも感じられます。吹き抜けをするには住宅と窓の断熱性に注目してから取り入れましょう。

中二階のある家

Posted by ちはる on 6月 8th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

家を建てることを決め、多くのモデルハウス見学や完成住宅会に参加してきました。数多くの住宅を見る中で我が家にもぜひ取り入れたいなと感じた空間が中二階スペースです。リビングを吹き抜けにしようと思っていたので、吹き抜けに面して一階に広がるリビングとの繋がりを感じられる中二階を作ることで、このスペースを多目的に使用できると思います。
また一階と二階の間の中二階は空間を上手に活用しているなという印象を抱きました。この中二階スペースは吹き抜けに面していることでリビングとの繋がりを感じながらも、独立した個室のような感覚を味わえるので、子どもの遊ぶスペースとしても、また大人の書斎ルームとしても活用させることができます。
我が家の子ども達はまだ目が離せません。中二階を遊ぶスペースとしても活用しても、一階に広がるLDKからこの中二階に目が届くので子どもの様子を確認できます。子どもも下を見渡せば親がいるので安心感が高まります。
時にはパソコンスペースや旦那さんの書斎ルームとして活用させたいとも思っています。子どもが小さいとなかなか自分の時間を過ごす時間はありませんが、このような特別な空間があることで今まで得られなかった自分だけのスペースで自分だけの時間を過ごせる家になるのです。下を見渡せば子どもにも目が行き届くので子育てしながら、自分の時間をしっかりと楽しむことができるのです。
また子ども達が二階の自分の部屋で過ごす時間が長くなっても、この中二階を通して互いの存在を身近に感じ、家族の繋がりを感じられることでしょう。一階と二階を繋ぐ中二階は我が家にぜひ設けたいです。

ロフトのある子ども部屋

Posted by ちはる on 5月 12th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家の新築住宅の子ども部屋は広々ワンルームにしています。子どもがまだ小さくそれぞれに個室を設けても、使い始めるまでに10年近くかかってしまいます。それまでただの荷物置きになってしまうのでは空間が無駄になってしまいます。
子ども部屋を広々なワンルームにすることで二階の子ども部屋で兄弟姉妹が仲良くノビノビと遊べる空間として活用できます。お友達が遊びに来ても圧迫感なく遊べる空間があると便利です。
二つの個室に区切った時は一部屋5畳の広さです。広々ワンルームから5畳の個室になっても狭さや圧迫感を感じにくくするために、子ども部屋は勾配天井にしました。そしてその勾配天井を活かしてロフトを設けました。
このロフトも最初は秘密基地のような空間で子どもの遊び心をくすぐられること間違いありません。子どもが成長するにつれ物も増えてきます。個室になり居住スペースが狭くなるのに加え、物が片付けられない部屋では居心地は悪く、勉強にも集中できません。物がきちんと片づけられる子ども部屋にしておくことで、狭くても狭さを感じず、勾配天井でむしろ開放感さえ感じられる子ども部屋になるのではないでしょうか。
子ども部屋は快適な空間にしすぎるのも良くないと言われています。快適すぎるがゆえに、自分の部屋にばかりこもり、家族の集まるリビングには全く来なくなるのです。このような状況も避けなければいけません。適度な快適性を保ち、子どもがいつの時期ものびのびと過ごせる空間にしてあげたいと思っています。

オープン階段

Posted by ちはる on 3月 23rd, 2015 under 住まい Tags:  •  コメントは受け付けていません。

従来は玄関の近くに階段を設けるのが当たり前でした。
しかし最近ではリビング階段が人気を高めています。リビングの中心にオープン階段を設ける人さえいます。階段がリビングのインテリア要素も兼ねているのです。
オープン階段やスケルトン階段にすることでリビングに階段を設けても圧迫感を感じず、開放感は維持できるのです。
明るさと視界を遮らないことで階段がリビングに存在しても違和感なく過ごすことができるのです。
むしろ流行のスタイルを取り入れた最先端のリビング階段と言えるのではないでしょうか。このオープン階段にすることで階段下に生まれるデッドスペースを隠す収納スペースとするのではなく、オープン棚で見せる収納と取り入れるのもいいでしょう。
散らかりがちな本を整理する本棚にするのもいいのではないでしょうか。
また作業スペースとして活用するのも有効的です。オープン階段の下にパソコン用カウンターを設けてパソコンスペースにするのです。
階段下は収納スペースという固定概念を捨て、新たなスペースを造り出すことでリビングの快適性をグンと高めてくれると思います。
私は家事の合間にパソコンを使い仕事をします。また趣味はネットショッピングです。パソコンを使う時間が多いのですが、家族の集まるリビングにパソコンに集中できる空間があると便利だなと思っています。
目が離せない子どもがいてもいつも目が届き、身近に互いの存在を感じられるのです。
階段を設ける位置は意外と重要ですし、迷う部分でもあります。自分達のライフスタイルに合わせ適した階段を取り入れたいものです。

二階にファミリールーム

Posted by ちはる on 1月 9th, 2015 under 住宅 Tags:  •  コメントは受け付けていません。

階段を上がった先に空いているスペースはありませんか。
また二階の廊下スペースを無駄と感じたことはありませんか。
私は二階のホールがもったいないと以前から感じていました。
また廊下があることでそれぞれのスペースが狭くなっているのです。
二階のホールを家族で過ごせるファミリールームとして活用させ、そのスペースを中心に各部屋へ行けるようにしておけば廊下を必要としません。
廊下がない分、少し広々としたファミリールームを造ることができたり、各部屋の広さを確保することができるのです。
また二階に家族で集えるファミリールームがあることで二階での過ごし方が変わってくると思います。
また二階で過ごす時間は今までほとんどなかった我が家でも二階にファミリールームを設ければ二階で過ごす時間が増えることでしょう。
ファミリールームは寝るまでの時間を家族で過ごすのもいいですし、室内用の洗濯物干し場として活用させるのもいいと思います。
また旦那さんの書斎としてこのスペースを有効活用せさるのもいいでしょう。
また一階にお客様が来ている際に子ども達の居場所が困ることがあります。
そんな時でも二階のファミリールームがあれば子どもがゆっくり遊ぶことができます。
我が家にはゲームに興味を持ち始めた子どもがいます。
寝る前の時間ファミリールームで家族一緒にゲームをして楽しむ場としても活用できます。
眠くなったらすぐに自分の部屋に行って寝られるのもいいのではないでしょうか。
一階スペースも二階スペースも楽しく過ごせる空間造りを目指したいものです。